スリランカ募金   

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今年でHello! Hello!も10周年を迎えるに当たり、
今まで長年会社で取り組んで参りました『ハッピーキッズへのボランティア』
もっと広くお客様にも参加して頂こうと、
エステ&化粧品の代金からお一人様10円の募金をスタートいたしました。

まず皆さんはスリランカという国をご存知でしょうか?

インドの南側に位置し、一粒の涙をこぼした様な形をした国です。
「スリランカ」とは、「光り輝く島」という意味があり、古くは「セイロン」という国名として
ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、「光り輝く島」という国名とは裏腹に、たくさんの貧しい人々が暮らしています。
内戦によって両親を失った子供たちや、
貧困により家族がばらばらになった子供たちも少なくありません。
そうした子供たちが集まって暮らす『チルドレンヴィレッジ』という孤児院が
スリランカの南部にあります。
そしてその敷地内にもう一つ、ある小さな幼稚園があります。
その名は『ハッピーキッズ』と申します。
 

18年前の医療ボランティアをきっかけで一人のスリランカ僧侶と出会いました。
彼の名前は「ケーガル・ラタナサーラ」。
彼はスリランカ南部に位置するヴェヘラヘナ寺の最高住職である傍ら、
「スリランカの恵まれない子供達に安心な生活と教育を受けさせたい」という
強い願いをもとに、「チルドレンヴィレッジ」を設立しました。
当時は内戦で親を失った子供が道端で暮らしている状況であり、
彼は現地へ行き、一人ずつ安全なこの施設へ連れてきました。
これが「チルドレンヴィレッジ」の始まりでした。
その後、彼らとその地域の子供たちの為に同じ敷地に『ハッピーキッズ』という幼稚園をつくり、
今では300人近い子供達が毎日笑顔で遊ぶまでになりました。
我々はこの僧侶の強い気持ちに感銘を受け、 『何かできる事があるのでは!』 と考え、
運営に携わることにしました。
しかしいざ運営に携わる事になると、日本と比べ物価は安いとはいえ、
300人の生徒の教材や10人の先生の賃金、食料・建物の維持費・・・etc

必要なものがまだまだ足りない事などが分かりました。

しかし、ここに集う子供たちの輝く瞳を見ていると、
我々が失いかけている何か尊い気持ちを持ち合わせている様な気がし、
今まで応援を続けて参りました。
最近では、子供達の期待に答えていく事が私たちのライフワークにもなりつつあります。 

この異国の子供達から、人に感謝される行いを心がける事、感謝する事を忘れない
素直な気持ちを持つことを教えられながら我々も幸せを感じております。
現在、私どもは使っていない文房具やおもちゃを持ち寄ってハッピーキッズに届けたり、
日本でのバザーや社内の募金などにより得たお金をハッピーキッズに寄付したりしております。

そんな活動を続けてきたのですが、この4月からはHello! Hello!の店頭で
お客様にも是非参加して頂こうということになりました。
だからといってお客様の財布から寄付金をお願いするのではなく、
いつものエステ&化粧品の代金をお支払いただいた後に
Hello! Hello!スタッフが10円をお返ししますので
この10円玉を備え付けの募金箱に
お客様の手で入れて頂くというものです。

(もちろん強制ではありません)

そしてお客様自身にも
『遠く離れたスリランカの子供達の眩しい笑顔を思い浮かべていただけたら』と思います。

私達には大きなことは出来ません。
しかし今できることを少しずつでもいいから続けていくことが
Hello! Hello!の使命と考えております。

これを読んでくださった皆さまもご理解いただけたら幸いです。

Hello! Hello!スタッフ一同


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by hellohello323 | 2010-04-02 11:44 | ご案内

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